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★ 手乗り天使1
春の訪れと供に、日増しに夜は短くなっているようだ。
午前2時―― 相原 奏(あいはら そう)は、夜の厳しい寒さに目を覚ました。 「―・・・。」 寝ぼけてはいるものの、このままでは寝られない、と上着をとりにベッドを出る。 「上着・・・たしかこのへんに・・・・・。」 暗い部屋を電気も点けずに上着を探しまわる奏。 しかし、その努力は報われず、上着は見つからなかった。 「・・・っかしいなー・・・。どっかにあるんだけど・・・。タンス・・・か?」 独り言をこぼし、タンスに手をかけたその時、奏の目は不思議なものを捕らえた。 光だ。 照らされているわけではない。自らが光を出しているのだ。 それは、ちょうど手のひらと同じくらいの大きさで、ひどく頼りない光だ。 奏はそれを、何のためらいもなく両手で「パンッ」と叩いた。 「痛っ!」 部屋に小さな、女の子の声が響いた。 「え・・・・。」 奏は、恐る恐る手をあけた。 そこには、弱く光る羽のはえた女の子がいた。 「・・・・・・。」 「何黙ってるの?私を叩き潰したこと、ちゃんと謝ってよ。」 ・・・。 ひどく気の強い少女だが、目は蒼く澄んでいて、黒く美しい髪は流れるように腰まで伸びている。 顔立ちは凛としているが、かなり幼く見える。 体つきといえば、細く華奢(きゃしゃ)な手足がスラリと伸びている程度で、他はまるで小学生。 その体つきが、幼い顔をより幼くしているように思えた。 「あ・・・ごめん・・・。叩いちゃって・・・。」 「ふんっ。いいわよ、別に。でも、羽が痛んじゃって、これじゃ飛んで帰れないわねぇ・・・。」 「飛んできたの?」 「飛ぶ以外に何があるのよ。」 「・・・・・・。徒歩?」 「天使が歩くなんて滅多にないわよ!」 「天・・・使・・・・・?」 奏は目を丸くした。 「な・・・何よ。天使なんて、そのへんに沢山いるわよっ。」 奏にとってそんなことはどうでも良かった。 「天使って・・・そんなのいるわけないじゃないか!」 「じゃあ、ここにいる私は何なの?人間でこの小ささなんて、いくらなんでも無いでしょう?」 たしかにそうだ。 天使の存在自体を認めていない奏にとっては、到底理解し難い話だった。 「まぁ・・・とにかくさ!私は羽を痛めちゃって帰れないから、しばらくココに泊めさせてよ。」 「は・・・?俺の部屋に?」 「そうよ。あなたの部屋に。寝るところなんかは心配しなくても平気だから。」 奏がホッと胸を撫で下ろした直後に「普段は人間サイズだから、元に戻れば添い寝くらいならできるからさ。」 まさかの添い寝。 彼女ができたことのない奏にとっては、刺激が強すぎるお話だ。 顔を赤らめてうろたえる奏に対し、「あぁ、そうそう私、ラファエルって言うの。よろしくね。」 ラファエルはそう言うと、みるみるうちに人間と同じ大きさになった。が・・・。 「人間サイズっていっても、小学生くらいだな。」 「う・・・うるさいわね!まだ未熟なのよ!悪かったわね!!!」 キーキーと文句を言いつつ、ラファエルは奏のベッドにもぐりこんだ。 そして、5分とたたぬ間にラファエルは夢の中へ入っていった。 その寝顔はとても愛らしく、奏は「これでお嬢様口調じゃなきゃ、いいんだけどなー・・・。」とこぼした。 「やばっ・・・俺、こんなこと言って、完全にロリコンじゃん。でも・・・」 「本当に可愛いんだよなー・・・」 奏は、ラファエルの頭をそっと撫でた。 ふんわりとした感触とやわらかい匂いが、奏を眠りの中へと連れ去って行った。 手乗り天使1 【完】 |
★ にゃにゃにゃーん
なんと!!
トリスタのメイン「ξチュリックξ」が 2次をいたしましたっ></// 回避極なのでディーバにしましたぉ(^ω^) カード投げるのが楽しいこと楽しいこと・・・(ぁ あ、明日か明後日、ぅちのチュリを描いて晒そうと思いますb← でゎでゎw |
★ あけましておでめとう←
あけおめですー
今年もオバカちゃんなので頑張ろうと思います(´・ω・`)オーン 皆様応援してくださいませг○ペコッ それだけー← |
★ ぬーん
ラテールでメインの子が42きました←
ですが・・・ 雪女アイスボウ、使ってません・・・ なぜかって? それゎな・・・ 誰か雪女ゆずって ノ← んまぁ、そんなことどうでもいいや← んっとね 今日の夜 このブログに僕のお歌を載せようと思います← 15秒だけ← ケータイだからねー そんな長くとれないのwwwww とりあえず、どの歌のせるか悩んでおります・・・ 誰かリクエストくれねぇかな('A ← |
★ ラテール報告b
ラテールの報告ですのb
ラテールのメイン、ディービィ(弓)39になるまつたb あともう少しで40だじぇw でもなぁ・・・ 雪女の魂がでないんですねぇ・・・ どうしたもんでしょう・・・ ハァ・・・ |



